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zoom RSS タンパク源だった「ご飯」

<<   作成日時 : 2010/07/28 00:10   >>

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日本人は農耕民族で稲作文化です。大昔から「米」を主食にしていました。魚も卵も高価であり、肉を食べない時代には「米」は大事なタンパク源でした。その食文化とは「ご飯とみそ汁」です。この組み合わせは、いにしえの日本人の知恵があったのです。


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「ご飯」は良質のタンパク質を含有し・脂質・亜鉛・鉄・ビタミンB1・B2・カルシュウムもバランスよく含まれます。しかし、必須アミノ酸の「リジン」が不足しています。



大豆から作られたみそ汁・豆腐は米に不足のリジンを補ってきました。


粟(あわ)や稗(ひえ)は縄文時代の主食だという歴史学者もいます。

2つの栄養価は高くビタミンB1・B6・E・ナイアシン・パントテンサン・亜鉛、カリウム・鉄・りんなどを含んでます。

米が貴重な時代は粟や稗等の雑穀などを混ぜて「ご飯」にしていました。
この組み合わせは米の全ての栄養素を働かせる重要なビタミンでもありました。


しかし次第にお米の美味しい食感には敵わなくなりました。

お米が主食になり”精白米”が一般的になりました。


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今では贅沢になった食生活が、栄養不足と成人病にも関係してきました。

精白米がビタミン不足になり皮肉にも近年は「麦」や「玄米」「雑穀米」などが昔は一般的に摂取していた
「栄養」を補っています。



今の季節にはご飯とみそ汁だけでアミノ酸値を上げるために具にはリジンの豊富な”しめじ”を入れましょう。



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ご飯(麦配合)、しめじ・人参・ごぼう・たまねぎ・じゃが芋の栄養バランス最高のみそ汁と糠づけ
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