豚カツにキャベツとレモン?



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過去のブログに記載しましたが、キャベツは買ってからの冷蔵庫での保管状態次第で3週間もの間ビタミンCが残存している優秀な野菜です。ブロッコリーは買った翌日半減する事を比べたらキャベツは如何に優秀で安価なビタミン野菜だとお分かり頂けるでしょう。そして豚カツには必ず「キャベツ」が付合わせとして添えられています。ナゼでしょうか?


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トンカツ屋さんでは千切りにしたキャベツを時には一人で何回もおかわりするくらい食べる方がいますね。

トンカツには欠かせない生野菜なのです。
そして、トンカツにレモンがついています。
それはトンカツ・ソースとして香味つけもあります。

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豚カツのレモンの役割


しかしキャベツには多くのビタミンCがあると同時に、
アスコルビン酸というビタミンC破壊酵素も持っています。


キャベツを単独で食べるとビタミンC破壊酵素は働きません。


また、ビタミンCはたんぱく質(豚カツ)があると
コラーゲンの生成を活発にします。
そして豚肉のビタミンEはビタミンCの吸収も良くします。



レモン(または酢)がある事でキャベツが持ってるビタミンC破壊酵素を封じ込めます。


トマト等の野菜を守る上でレモン(柑橘類)や酢のドレッシングは欠かせません。


豚カツのはじまり


今から100年以上前に東京銀座の「煉瓦亭」は”ポークカツレツ”に温野菜よりもキャベツの千切りを添えたのです。

それが「豚カツ」の始まりでした。



キャベジンでお馴染みの
「ビタミンU」を含有しています。


千切りキャベツは豚かつの脂肪から胃を守るビタミンUがある事を当時、
「煉瓦亭」の誰が知っていたのでしょう?



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ビタミンCは冬に向かい風邪予防にも効果があります。
一度に多量に摂っても汗や尿に流れ出し無駄です。
小まめに摂りましょう。