「グリコーゲン」えとせとら


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グリコの創業者は「牡蠣」のグリコーゲンに注目していました ある日息子が病気になりブドウ糖の多糖体であるグリコーゲンが多く含有されている「牡蠣」を食べ易くし与えました。グリコーゲンはからだの中では筋肉や肝臓で合成され蓄積されていて、必要に応じてブドウ糖に分解されエネルギー源として活用されます。



グリコーゲンは主に肝臓と筋肉に「貯蔵」されていきます。



体力が衰えたときや過労で筋肉に乳酸が溜まってる時又病気の時には肝臓のグリコーゲンの「貯蔵タンク」は空になっています。


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 肝臓は多少細胞が
 破壊されても再生能力
 があります。しかし
 ウルトラ臓器では
 ありません。








肝臓は超多忙な「沈黙の臓器」なのです。
酷使していると悲鳴を上げます。
悲鳴が聞こえた時は緊急事態になってる場合が
多いのです。


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キン肉マンの筋肉も肝臓が弱ってるとスーパーパワーも出ないのです。


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エネルギーが不足しては治せる病気も治せません。
体力がない場合は手術も受けられません。
体力は要なのです。
軽い風邪など引いて食欲が無い場合に病院で
「ブドウ糖の点滴」を受けたことがありませんか?
元気になっていくのが分かります。



戦後の話ですが・・・・



世界初の抗生物質のペニシリンやその後開発されたストレプトマイシンが手に入るまで「結核」は死に至る病とされていました。
そのような時代に「結核の特効薬」として用いられていたのが「牡蠣」です。
栄養状態が悪く体力がなくなると結核にもかかりやすくなります。
牡蠣は体力をつける特効薬でした。


現代は・・・・・・・




抗生物質と細菌とのイタチゴッコ


抗生物質になれた菌が多剤耐性菌となり
抵抗力を持った結核菌になったり
正体不明な抗生物質が効かない菌が
地球を襲っています。


結核になる人が戦後並みに増えています。


抗生物質と菌とは永遠の課題かもしれません。


病気も体力があると感染しにくいようです。


健康管理にはやはり「医食同源」とうことから、
日常の栄養バランスに心がけましょう。





おまけ(グリコにはおまけがありましたね)

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グリコーゲンの効果を上げるのはやはり


「クエン酸サイクル」です。


食後にレモン等かんきつ類のジュースやデザート
また梅干しも活用しましょう。


因みに
ロスアンゼルス・オリンピックに選手の間で流行った食品
ご存知ですか?

ハーフタイムや休憩に良質な糖類である
バナナとかんきつ類ジュースを摂る事でした。
これらは
グリコーゲン利用を有効にしました。
選手にはオリンピック開催中に流行ったものです。