チーズ・ブレッド


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牛乳には乳糖があります。その乳糖を消化出来ない「乳糖不耐症」の人は日本人多いのです。昨年6月1日に掲載しましたが、農耕民族の日本人には産まれもった「体質」として乳糖消化酵素を持たない方が多いのです。牛乳の乳清(ホエー)を取り除く段階で、牛乳に入っている乳糖が除かれるため、チーズではこうしたおなかのゴロゴロ状態は発生しません。牛乳の有効成分が脱水し固形したチーズには、わずか100グラムに牛乳6本分と同じカルシウムが含まれています。 

またチーズは発酵という過程でタンパク質がアミノ酸に分解されていたり、あるいはミネラルがイオン化していて非常に体内に吸収されやすい状態になっており、カルシウムも体内への吸収率が小魚の2倍と大変効率的です。 
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チーズが苦手な方々にはパンに入れてみましょう。
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パンはココアを塗す時にはマーブル状にします。チーズは融けるチーズは使わなくても熱で融け出します。パンの中央に入れましょう。焼き加減は150度20分です。
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チーズはビタミンB2が豊富な食べ物です。 ビタミンB2は摂取した脂肪を燃焼させ、体内に蓄積させない役割を持っています。また、ビタミンAが、含有量が多いといわれる緑黄色野菜よりも多く含まれています。 このビタミンAは体に抵抗力つけて免疫力を高め、われわれの体を病気から守り皮膚や粘膜の健康を保っています。

骨や歯をつくるために非常に大切な栄養素がカルシウムですが、この骨粗しょう症を予防するにも、カルシウムを多く含み体への吸収率が非常に高いチーズは最適な食べ物です。

チーズは虫歯予防にも優れた効力があるといわれ、チーズを食べている人は食べていない人に比べ、虫歯になる確率が全然低いといったデータも在るようです。