コラーゲンならやはり「ゼリー」


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コラーゲンと云えば「スッポン」や「フカひれ」などの通常は食卓に上らない高価な物を云われます。しかし非日常的な食材は栄養的には期待されません。毎日の食卓こそが肝心だからです。ゼラチンは、主に牛の背骨由来コラーゲンの安価なたんぱく質です。コラーゲンはそのタンパク質の一種です。ゼリーはまるで栄養のない寒天と同一視されますがちですが、インフルエンザ等で体が弱り食欲のない時には最高の口当たりの良い「高たんぱく質食品」です。胃腸などに負担が少なく食欲のない時にも18種類のアミノ酸で構成されたゼリーは、成長期の子供にも優秀なおやつになります。またコラーゲンの美容効果は最近目立って宣伝されています。

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キーウイ・フルーツのゼリー



①ゼラチンは10ccに対し50ccの水で浸して置きます。
②キーウイは酵素があるので生ではゼリーは固まりません。
③キーウイをお好きな大きさの切って、今回はグレープジュース100cc・(水なら100cc:砂糖10g)・キーウイ2個を2~3分煮ます。(沸騰させないように)
ゼラチンを入れる前の温度は40度前後(お風呂がやや熱いくらい)にしましょう。沸騰させると固まりにくいです。
④キーウイを煮た中に③を入れ40度前後で数分攪拌し器に入れ、粗熱が冷めたら冷臓庫にいれましょう。
 
*低温で迅速な調理でビタミンCが残存し風邪の快復を早めます。

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かぼちゃのゼリー


かぼちゃのゼリーはお勧めの一品です。
ゼラチンは良質なタンパク質食品ですがトリプトファンだけが不足しています。
カボチャなどの緑黄色野菜にはそのトリプトファンが豊富です。トリプトファンが摂れる野菜ゼリーとして是非作ってみましょう。

①蒸したカボチャを砕きます。
カボチャを冷性レシピにすることで緑黄色野菜も摂れます。
作業工程はかぼちゃを蒸す事以外は上記と同じです。



コラーゲンは身体や器官の接着剤です。失いと関節痛などを起しやすく円滑な働きが出来なくなります。
骨を強く、肌に張りを与え、潤いを保ち血圧の上昇を抑制する効果もあります。


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コラーゲンを含んだ食品は、ゼラチンのほか鶏の皮や骨、軟骨、手羽先、豚皮、豚足、豚耳などです