体の警報装置


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人間の体は神秘です。包丁で切った軽い切り傷なら誰もがあるでしょう。切った直後から出血し、凄ざましい勢いで皮膚の回復がされます。風邪を引けば発熱し体温を調節します。また、私たちの肉体には危険なものから体を守る免疫機能が備わっています。この免疫機能に異常が生じると免疫細胞が活性化しアレルギー反応を起こし、その結果がアレルギー症状となって現れるのです。云わばアレルギーは異常を知らせる警報装置なのです。
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免疫細胞は全身に張り巡らされていますが、特に腸管にも免疫に関連する細胞は腸管での免疫細胞の働きでバランスを改善したり悪くなったりします。
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アレルギー食品を阻害しないで徐々に食事に摂り入れて改善した方が多いのも確かです。しかし警報装置の限度を超すと生死に関係する場合が多々あります。
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食生活の乱れやストレスの影響によって免疫細胞のバランスがくずれると、花粉と反応する物質が作られ、くしゃみ、鼻みず、鼻づまりなどのアレルギー症状が発現することが最近の研究でわかりました。すなわち、免疫細胞のバランスを改善すれば、苦しいアレルギーの症状を軽減することが可能になるのです。


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蕎麦でアレルギー中毒で亡くなった方もいます。アレルギーは個人差があるので医師の指示に従いましょう。